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ホームページ制作/SNS運用代行/名刺・チラシの制作

WEBサイトとLP(ランディングページ)の違いは?

ネットには、色々な種類のページがあります。その中でもよく聞くのが「WEBサイト」と「LP(ランディングページ)」です。これらは見た目は似ていますが、実は目的が全く違うんです。

WEBサイトは「お店のカタログ」

WEBサイトは、色々な企業やお店が持っている「カタログ」のようなものです。お店の紹介、商品の説明、お店の場所や営業時間など、色々な情報が載っています。

  • 目的:企業やお店の色々な情報をみんなに見てもらうこと
  • 特徴
    • ページがたくさんある
    • 色々な情報が載っている
    • 企業やお店のことを広く知ってもらう

LP(ランディングページ)は「お店のチラシ」

LP(ランディングページ)は、企業やお店が配る「チラシ」のようなものです。特定の商品やサービスをアピールするために作られていて、「これを買って!」「これを試して!」「問い合わせをして!」と、みんなに何か行動してもらうことを目指しています。

  • 目的:特定の商品やサービスを買ってもらったり、試してもらったりすること
  • 特徴
    • 1ページで完結する
    • 特定の商品やサービスの情報しかない
    • みんなに何か行動してもらう

例えるなら

  • WEBサイト:カタログ
    • 色々なジャンルの情報がたくさん置いてあります。
  • LP(ランディングページ):チラシ
    • 特定の商品やサービスの情報のみが書いてあります。

まとめ

WEBサイトは、色々な企業やお店の情報をみんなに見てもらうためのもの。

LP(ランディングページ)は、特定の商品やサービスをみんなに買ってもらったり、試してもらったりするためのものです。

「WEBサイト」と「LP(ランディングページ)」を作成してより多くの集客などを目的とすることもできます。

どちらも目的別にネットで大切な役割を果たしています。

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